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アスリートの栄養アセスメント

著者:
田口素子 著編集  石津達野 著編集 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

アスリートのパフォーマンス向上を目指して、栄養アセスメントについて整理し、知識をまとめた。
スポーツ栄養学研究とスポーツ現場でのサポートにおいて、エビデンスに基づいた栄養アセスメントを実施するために広く活用できる一冊。
項目ごとに見開きで読み切り構成にし、図表や写真も多用した。

第Ⅰ部 榮養アセスメントの基礎技術
 アスリートの栄養アセスメント(総論)

1章 身体計測・身体組成測定
 ① アスリートの身体組成の特徴
 ② 身体組成の測定方法1 二重エネルギーX線吸収法(DXA法)
 ③ 身体組成の測定方法2 空気置換法(ADP法)
 ④ 身体組成の測定方法3 生体電気インピーダンス法(BIA法)
 ⑤ 身体組成の測定方法4 皮下脂肪厚法(基本的な考え方)
 ⑥ 身体組成の測定方法5 皮下脂肪厚の測定

2章 整理・生化学検査
 ① 心拍と血圧
 ② 尿検査
 ③ 貧血指標と診断基準
 ④ 栄養状態を示す血液検査指標
 ⑤ 全身疲労の指標
 ⑥ 女性ホルモン
 ⑦ エネルギー代謝関連指標(T₃,IGF-1)
 ⑧ 骨代謝関連指標
 ⑨ 食欲関連ホルモン
 ⑩ 免疫の指標
 ⑪ 運動による内分泌の変化

3章 臨床診査
 ① 内科的所見
 ② 整形外科的所見
 ③ 産婦人科的所見(月経状況)
 ④ オーバートレーニング症候群(OTS)

4章 食事調査・食事管理
 ① アスリートにおける食事調査の意義
 ② 食事記録法
 ③ 食事記録法1 実施に向けた準備
 ④ 食事記録法2 実施日数と実施日,実施時期
 ⑤ 食事記録法3 聞き取り
 ⑥ 食事記録法4 調査・分析にあると便利なツール
 ⑦ 食事記録法5 入力時の注意事項1:食品選択
 ⑧ 食事記録法6 入力時の注意事項2:栄養計算ソフト
 ⑨ 食事記録法7 サプリメントの入力
 ⑩ 食事記録法8 計算値の評価
 ⑪ 食品群別摂取量の評価
 ⑫ アスリートの推定エネルギー必要量(EER)の算出
 ⑬ 給与栄養目標量の設定について1 国際的なスポーツ栄養コンセンサスから
 ⑭ 給与栄養目標量の設定について2 ジュニアアスリートの考え方
 ⑮ 集団に対する給与エネルギー目標量の使い方
 ⑯ 食事管理におけるモニタリング
 ⑰ 食物摂取頻度調査法について
 ⑱ 食事調査のフィードバック用紙について

5章 エネルギー消費量の推定
 ① エネルギー消費量測定法1 二重標識水法(DLW法)
 ② エネルギー消費量測定法2 安静時代謝量(測定)
 ③ エネルギー消費量測定法3 安静時代謝量の推定
 ④ エネルギー消費量測定法4 食事誘発性熱生産(DIT)・日常生活活動のエネルギー消費量(NEAT)
 ⑤ エネルギー消費量測定法5 心拍数法(HR法)
 ⑥ エネルギー消費量測定法6 加速度計法
 ⑦ エネルギー消費量測定法7 要因加算法
 ⑧ エネルギー消費量測定法8 要因加算法(実例)

第Ⅱ部 スポーツに特有のアセスメント項目
 ① 脱水状態と水分補給のアセスメント
 ② 摂食障害(総論)
 ③ 摂食障害のスクリーニング(質問紙検査)
 ④ 気分プロフィール検査
 ⑤ 睡眠状態の評価
 ⑥ スポーツにおける相対的エネルギー不足(REDs)とその評価指標
 ⑦ パフォーマンス評価1 最大酸素摂取量(VO₂max)
 ⑧ パフォーマンス評価2 フィールドテスト(全身持久力,筋力・筋パワー)
 ⑨ パフォーマンス評価3 筋力,筋パワーの測定法
 ⑩ 新体力テスト

第Ⅲ部 スポーツ栄養関連情報
 ① 皮下グルコースのモニタリング
 ② アスリートの遺伝子的特性(減量や増量,体力づくりの観点から)
 ③ 運動誘発性食欲不振
 ④ アンチ・ドーピング
 ⑤ ジュニアアスリートの栄養サポート
 ⑥ 障がい者アスリートの栄養サポート

出版社:
第一出版
判型:
B5
ページ数:
184ページ
定価:
3,080円
(本体価格:
2,800円+税)
ISBN:
9784804114835
発売日:
2024年 9月 9日
読者対象:
全般