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体育フィットネスチェックハンドブック
体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援 - 著者:
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター 監修 ハイパフォーマンススポーツセンター 監修 国立スポーツ科学センター 監修 松林武生 編集
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
本書は、国立スポーツ科学センター(JISS)が開所以来蓄積している日本のトップアスリートの形態・体力測定のデータを初めて公開するとともに、その測定方法やスポーツ現場での活用方法を普及することを目的にまとめたものである。測定評価領域の定本であり、各自治体や大学等で選手の測定に関わる人必携の書。
フィットネスチェックハンドブック発刊にあたって
はじめに
本書の利用の仕方
第1章 測定の活用
1.測定の目的と限界
1.測定の目的/2.測定の限界
2.測定が有効活用されるために
第2章 測定を活用するための知識
1.運動に関わる身体の構造と機能
1.力発揮の仕組み/2.筋収縮の種類と特性/3.筋腱複合体/4.動作の巧みさ/
5.筋収縮のエネルギー源とエネルギー供給機構/6.呼吸循環系と酸素摂取/
7.作業閾値/8.超最大運動/9.疲労
2.トレーニングによる体力向上
1.筋力・筋パワーのトレーニング
2.伸長―短縮サイクルにおいて発揮するパワーのトレーニング/
3.運動能力のトレーニング/
4.アネロビックパワー、アネロビックキャパシティのトレーニング/
5.エアロビックパワーのトレーニング/
6.トレーニングの原則/7.長期的なトレーニング計画
第3章 測定を実施するための準備
1.測定値のクオリティ担保
1.測定値の信頼性/2.誤差の要因/3.誤差を最小化するための体制
2.リスクへの対策
1.測定実施の可否判断/2.メディカルチェック/3.侵襲性のある測定の実施体制/
4.事故防止の体制/5.事故発生時の想定
3.データの管理と活用
1.アスリートの個人情報/2.データの管理/3.データの二次活用
4.倫理的配慮
1.アスリートへの説明と同意取得/2.同意撤回の権利/3.倫理審査
5.実施手順
1.測定内容の決定/2.スケジューリングと事前通知/3.測定実施の準備/
4.説明と同意取得/5.測定当日の留意
第4章 測定の種類と実施方法
1.身体組成・形態
1.身長・体重/2.身体組成/3.形態/4.筋形態
2.筋力・筋パワー
1.単関節・等速性の筋力・筋パワー/2.多関節の筋力・筋パワー/3.等尺性筋力/
4.トレーニング現場で測定することのできるパフォーマンス
3.運動能力
1.跳躍能力/2.投てき能力/3.疾走能力/4.全身反応時間/5.アジリティ
4.エネルギー産生能力
1.アネロビックパワー/2.アネロビックキャパシティ/3.最大酸素摂取量/
4.乳酸カーブ/5.間欠的パワー/6.フィールドで測定するエアロビックパワー
第5章 測定結果の整理と活用
1.データの帳票化
1.基本情報/2.測定内容/3.測定データ/4.目標値、参照値/
5.データの可読性を高める工夫と注意
2.統計的分析
1.データの分布と要約統計量/2.分布内での相対位置/3.複数データ間の関係性
3.競技力向上へのデータ活用
1.競技特性の検討/2.目標設定/3.測定/4.トレーニング実施/5.再測定
[付録]日本人トップアスリートのフィットネスチェックデータ
1.男子アスリート
分類詳細/身体組性・形態/筋力・筋パワー/運動能力/エネルギー産生能力
2.女子アスリート
分類詳細/身体組性・形態/筋力・筋パワー/運動能力/エネルギー産生能力
索引
監修・編集・執筆者一覧
