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球技

サッカーと囲碁が生きる力を育む

フィジカル×マインドの相乗効果

著者:
菊原伸郎 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

サッカーと囲碁は、これからの複雑な社会を生き抜く力を育むスポーツだと考える著者が、両者の共通点と有用性をわかりやすく解説。わからないことを考えることこそが面白く、勝っても負けても得られる価値=勝ちが存在する2つのスポーツをプレーすることの魅力と効用を熱く語る1冊。

はじめに

第1章 生きる力ってなんだろう

1 人が生きていくうえで必要な力
  社会人基礎力①前に踏み出す力/社会人基礎力②考え抜く力/社会人基礎力③チームで働く力
2 スポーツが「生きる力」を育みやすい?
  プロスポーツ選手の寿命/スポーツ経験が育む力
3 サッカーと囲碁が思考力を育む
  ルールの少なさ/心拍数の高さ/集団スポーツとしての面倒くささ/トライ&エラーを経験できる価値

(ちょっと一息①囲碁の歴史)
 囲碁の発祥/正倉院宝物や鳥獣人物戯画/家康の築いた礎/輝く碁界/激動の時代へ/メディアと碁/これからの囲碁界

第2章 最適解を目指す―大学での実践と身につく力

1 囲碁の教育的価値と実践
  大学囲碁講座の始まり/埼玉大学での実践/囲碁が楽しめるようになるまで
  ●コラム 囲碁の授業
2 サッカーの教育的価値と実践
  2割が「サッカーは楽しくない」/簡易ゲームから始める/攻撃のオン―ボールを持っている状態/攻撃のオフ―ボールを持っていない状態
  ●コラム 痛くて怖い
3 「楽しむ力」の獲得に必要な「4+1(フォープラスワン)」
  認知 Look around/判断 Correct informaition/決断 Decision/実行 Action/「+1(プラスワン)」振り返り Reflection/
  サッカーIQを高める「4+1」ゲーム
4 囲碁とサッカーで得られるもの
  囲碁を学ぶことで得られるもの/サッカーを学ぶことで得られるもの/囲碁とサッカーから得られるもの/
  サッカーと囲碁の共通点①突破/サッカーと囲碁の共通点②プレーエリアの広さ/サッカーと囲碁の共通点③ルールの少なさ/
  負けて勝つ「価値」

(ちょっと一息➁思考の飛躍) 

第3章 わからないことを考えるのは面白くて美しい―2人の棋士対談からみえてきたもの

【対談1】 酒井真樹九段 人間力の成長―わからないことがわかる経験者たち
【対談2】 円田秀樹九段 考える面白さと集中力―わからないことが美しい

おわりに

出版社:
大修館書店
判型:
46
ページ数:
160ページ
定価:
2,200円
(本体価格:
2,000円+税)
ISBN:
9784469280326
発売日:
2026年 04月 22日
読者対象:
初級 中級